夢と戦極

安直なタイトルでありますし、つまらないかと思いますが、格闘技の情報や感想を多く更新できたらと思います。よろしく御願いします!!

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戦極 第一陣 感想


PPVで観ました。
やっぱり大きな団体が出来て、なおかつPRIDEのスタッフがほとんどいない中で、PRIDEが目指した世界観を継承していくということなので、そこにPRIDEを求めるのはおかしいなと思って観ることにしました。



◆OPENING

映像とかはPRIDEを意識しているのと同時に、DREAMにも喧嘩を売っていて、思わず笑ってしまいましたね。大連立なんてクソ食らえって感じでしょうか。まあね、あれって大連立というのは名だけで、小さな団体に利益なんて0ですからね(笑)。

隠さずにPRIDE、PRIDEと言っていることから、この戦極のスタッフってPRIDE(総合格闘技)が好きなファンで、そんな人達が作る舞台だから、オファーする選手なんかも渋くなりそう。




▼第1試合
○ニック・トンプソン(アメリカ/フリースタイル・アカデミー)75.7kg
判定 3-0
●ファブリシオ“ピットブル”モンテイロ(ブラジル/グレイシーバッハ・コンバットチーム) 75.4kg


この試合はモンテイロの頑張る姿が印象的でしたね。優位な体勢をとって、終始ペースを握っていたいという感じがしましたが、逆にそれがジャッジの人達の印象を悪くしたのかもね。
判定聞いたときは、うわっ!トンプソン贔屓か、と思ったけれど、モンテイロが確実にとったROUNDもない気がする。でもトンプソンは3ラウンド目取ったと思うし、それを考えると妥当と言えるのかも。

モンテイロは4試合契約の為、次の興行でまた試合して欲しいですね。
かなり厄介な選手だから、日本人選手で勝てる選手はいない気がする。
勝ったトンプソンは、継続参戦を希望しているような感じはするが、対戦したい相手がマッハ選手なので、どうするんだろうか。貸し出すのか、それともマッハ選手を借りるか。マッハ選手を借りることは絶対に無理だから、このカードは組まれることがあるんだろうか。

一言。
この試合は時間過ぎるの早く感じました。




▼第2試合
○川村 亮(パンクラスism)92.7kg
判定 3-0 
●アントニオ・ブラガ・ネト(ブラジル/グレイシー・フュージョン)92.7kg


川村選手は、どんな人でも知らず知らずのうちに応援してしまうのではないでしょうか。自分も最後の方は特に熱がこもりました。
ネトは打撃に難があるけれど、それ以上の寝技を持ち合わせているから、何戦か戦極で試合すれば、簡単に極めることが出来そう。
川村選手も寝技で我慢して返す姿がよかったですね。立った後の「オラオラオラ」と言った感じも素晴らしい。
ただ、両者が得意の場面で試合を決めることが出来なかったのは痛いのかも。

川村選手は次も呼ばれそうだけど、この感じは武士道での長南選手に似ているかも。あんまり無茶なカードを組んでいくべきではなく、ホームで1試合挟むのが良いかも。
ネトはまた観たいですね。極めるところを観たい。




▼第3試合
○エヴァンゲリスタ・サイボーグ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)82.9kg
一本 1R4分51秒 ※ヒールホールド
●瀧本 誠(吉田道場/シドニー五輪柔道81Kg級金メダリスト)81.9kg


瀧本選手負けてしまいましたが、柔道家が負けるとしたら、打撃が足関節だから、その両者でやられてしまったので、仕方ないと言えばそうかも。まあ、こんな負けに屈することなく復活するのがメダリストだと思うので、第三陣辺りで試合して欲しいです。

サイボーグは……。勝ったは良いけど、あんまり誰も望んでいなかったというか。現実を見せられたといえど、サイボーグの海外での戦績を観るとどうなんでしょ。
サイボーグはシュートボクセの選手だから、シュートボクセとのパイプを作ったと言うことを考えれば、この先よかったのかも。
ジーン・シウバやアゼレード、その他階級の選手もたくさん控えていますから、どんどん発掘していくのも面白いかもしれないですね。




▼第4試合
○藤田和之(藤田事務所)115.9kg
一本 1R1分23秒 スピニングチョーク
●ピーター・グラハム(オーストラリア/A・E FACTORY)112.8kg


グラハムの打撃がちょっとだけ観れましたが、あれは脅威でしたね。藤田選手は頭でガードしたみたいだけれど、後々腫れてしまったとか。そりゃあ、打撃の音が凄かったですからね。
タックルも数回切れていたし、寝技での対応も今後に期待できるものだったから、数回試合をこなしていくうちに良い結果が得られるかも。
藤田選手はこんなに強かったんだよな、とまた認識させられました。試合前にアレだけ苦戦すると考えていた自分が恥ずかしい。次の試合の相手は難しいけれど、ランデルマンなんてどうでしょう。

それにしても、選手登場時にIWGP王者であることを言ったのには驚きました。そうか、ここはプロレスラーも尊重するのか。




▼第5試合
○三崎和雄(GRABAKA/PRIDEウェルター級GP2006覇者)82.2kg
一本 2R2分2秒 ※フロントチョーク
●シアー・バハドゥルザダ(アフガニスタン/ゴールデン・グローリー/第5代修斗世界ライトヘビー級王者)82.9kg


三崎チョーク炸裂。
シアーの打撃が一回捉えたときは危ないかなと思ったのですが、最後は調子が悪いながらも極めてしまうあたりは流石というか。秋山戦に比べたらと言う感じでしょうか。
シアーの評価って、この試合で少し上がったような気もするんですが、どうでしょうか。
まあ、修斗の王者が他リングで敗れてしまったので、修斗としては痛手ですね。何故王者ばかり引き抜いていくのかと。
リングサイドで見ていた坂本さんは何を思う。

三崎選手は秋山選手から勝ち逃げのままで良いと思う。




▼セミファイナル(第6試合)
○五味隆典(久我山ラスカルジム/PRIDEライト級王者)69.7kg
TKO 1R2分28秒
●ドゥエイン・ラドウィック(アメリカ/ハイ・アルティチュード)69.4kg


強い。
五味選手はやっぱり一番強い。戦極で夢を見せる男。
ラドウィックはドクターストップとはいえ、やっぱり押されていましたし、あそこまで血が出てしまうと仕方ないですね。せっかく試合をキャンセルしてまで出場したんですが。が、すぐに治してまた戦極のリングで観たいです。この階級なら相手も容易く見つかるでしょうし。

戦極はこの階級で絶対エースというのを獲得した訳ですから、海外から逆オファーが来そうですね。トーナメントをしている場合じゃない。




▼メインイベント(第7試合)
○ジョシュ・バーネット(フリー/第10代無差別級キング・オブ・パンクラシスト・第7代UFCヘビー級王者・PRIDE GP 2006 無差別級トーナメント 準優勝)113.2kg 
一本 3R3分23秒 ※ヒールホールド
●吉田秀彦(吉田道場)108.7kg


新しい興行で、しかもメインで、お互いがお互いの良さをひきだして、良い試合を作ろうと思っての結果だから、合格ではないでしょうか。
吉田選手も健闘したというか、勝機もありましたからね。ジョシュも極めきれなかったですし。
吉田選手はこの試合で怪我をしていそうなので、秋頃にまた試合をして欲しいです。
ジョシュはDREAMにいるPRIDEスタッフ(笹原さんか加藤さんかな)と問題があるので出れないらしく、戦極にまた出そう。だから、すぐにでも試合をして欲しいので(笑)、5月か6月にホジャーとの試合を。
このまま戦極のエースになってヘビー級を引っ張っていって欲しいです。




この旗揚げ戦のメンバーが“戦極の選手”となるわけだから、この選手達を大切にしていってほしいと思いました。
戦極のスタッフは、菊田選手に大事な旗揚げ戦なのに無理して相手を当てることをせずに、次戦に回したところを見る限り、選手を大事にしていますよね。これが当たり前なんですけれど。
あと試合カードも数週間前には決まりましたから、今後もこのペースを守って、公募などをしないで決めて欲しいなと。

今後のワクワク度はかなりありますから、頑張ってほしいです。
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コメント

旗揚げ戦にしては面白かったですね
この試合見て思ったけど、やっぱり吉田は1つしたの階級にした方がいいと思えてきた
五味、三崎、吉田、ジョシュと4階級エースで今後もやっていけばいいと思う

  • 2008/03/08(土) 18:56:25 |
  • URL |
  • ヴィンセント #-
  • [ 編集]

ホジャー選手とジョシュ選手いつやるか楽しみですね。
はじめて見たんですけど川村選手もまだ荒削りなとこありますが面白そな選手ですね。
まあ、あまり最初から無理をしないでやって欲しいです。
各階級軸は揃ってるんですからあとは選手層ですよね。
時間と共に解決していくはずですが。





  • 2008/03/09(日) 03:41:26 |
  • URL |
  • 777 #-
  • [ 編集]

>>ヴィンセントさん

コメント有難う御座います!

>旗揚げ戦にしては面白かったですね
面白かったですね~。
まったく新しいものが始まる訳だったので、何が起こるのかワクワクしていました。

>やっぱり吉田は1つしたの階級にした方がいい
本人はどちらでも良いと言っているので、是非ともライトヘビーで専念して欲しいですね。
無差別級路線も良いですが、やはり今回のようにパワー負けしてしまうとちょっと……。
決して弱い選手ではありませんから、復活に期待しています。

>五味、三崎、吉田、ジョシュと4階級エースで今後もやっていけばいいと思う
エースが強いのは、見ているファンも安心できますよね。
瀧本選手に勝利したサイボーグには次戦で三崎選手か菊田選手と試合して貰うとして、誰がエースに追いつけるかも注目ですね。

  • 2008/03/09(日) 05:10:22 |
  • URL |
  • イノキ #YrGnQh/o
  • [ 編集]

>>777さん

コメント有難う御座います!

>ホジャー選手とジョシュ選手いつやるか楽しみ
楽しみですよね。ホジャーも戦極に来たことでなんだかんだと言われていますが、寝技に関しては誰にも負けないだろうし、ジョシュを追いつめることが出来るかもしれませんから。
ふと思ったのは、ここらでレジェンド級の選手相手に試合を組んでからも良いなぁと。
ホジャーは大事に育てていかないとダメですよね。

>川村選手もまだ荒削りなとこありますが面白そな選手ですね
パンクラスでも注目されていましたが、こう大きな舞台で勝ったことで、更に注目度期待度共にあがりましたよね。
打撃が得意のようですが、まだ精度が低いようなので、そこを高めていけば、この階級でもやっていけるな、と思いました。

>各階級軸は揃ってるんですからあとは選手層
>時間と共に解決していくはずですが
戦極の契約は噂によるとあまり強く縛らないようなので、強奪には気を付けたいですね。
選手層に関しては、スタッフがスタッフなので今後も渋い選手が揃っていきそうです。
パンクラス、修斗、シュートボクセ、グレイシー系……とまだまだ底が見えませんから、数年後には世界の強豪が集結していることになるかもしれませんね。
格闘技興行はかなり難しいと思いますが、失敗せずに堅実にやっていってほしいです。

  • 2008/03/09(日) 05:18:08 |
  • URL |
  • イノキ #YrGnQh/o
  • [ 編集]

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